高野町議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会 (第5号 3月16日)
しっかり学ぶための交流施設、ソフトも充実、そして交流をしっかりできるような拠点づくり、それは全庁を挙げて進めていかなければならないというふうにも思います。 また、この事業を多くの方々、和歌山県もそうですし、いろいろ全国的にもブリティッシュ・カウンシル等を利用してるというようなとこも考えると、注目もされているというところもあります。
しっかり学ぶための交流施設、ソフトも充実、そして交流をしっかりできるような拠点づくり、それは全庁を挙げて進めていかなければならないというふうにも思います。 また、この事業を多くの方々、和歌山県もそうですし、いろいろ全国的にもブリティッシュ・カウンシル等を利用してるというようなとこも考えると、注目もされているというところもあります。
そういうような中で、連携教育、一貫教育、義務教育というのは、先ほど教育長も言ったように、一つの手段であるというふうな考え方で、最後にその目的として特色ある教育ですね、当然ふるさと教育もそうなんですが、しっかり人づくりができる拠点づくりをしていかないといけない。それが目的であります。 先ほど、松谷先生からも御質問もあった中で、英語教育をどうしていくかというのもございました。
岡崎団地建て替え事業において、団地の建て替えに伴う余剰地の有効利用の検討を行うに当たり、行政、医療、福祉などの各種機能を有し、地域の核となれるような拠点づくりは重要なテーマであると考えています。 岡崎団地エリア内に建設されている民間の保育園についても、子育ての核となる重要な施設であり、議員御指摘のとおり、保育園の施設も老朽化が進んでいることは認識しています。
さらに、下津町小南には、農水産物等の販売、地域情報の発信拠点である道の駅や、わんぱく公園では、にぎわう都市公園の整備等、地域の魅力に出会え、未来につながる拠点づくりを進めてまいります。 今後30年以内に発生する可能性が高まっている南海トラフ地震等の大規模災害に対しても万全の備えをし、市民の皆様が生き生きと安心して住み続けられるまちづくりに日々全力を傾注してまいる所存であります。
これは居場所、相談窓口といった支援拠点づくりでございます。2つ目、支援サポーター派遣。これは訪問派遣でございます。3点目、ひきこもり者の家族に対する助言指導、研修会等の開催。最後に、親の会も含めたひきこもり者支援関係者のネットワークの強化。これら支援体制の整備について、今現在協議が行われているところでございます。 以上でございます。
これまで準備してきている文化複合施設は、市民の文化活動の拠点づくり、中心市街地の活性化だけにとどまらないと考えます。100年に一度、1000年に一度の大きな災害が起こると言われている今にあって、新宮にしか残っていないと言われている貴重な熊野に関する郷土資料の文献や、かけがえのない住民の命を守る施設でもあると私は考えます。
翌年の2020年度には、空き公共施設を活用した大学誘致や耐震性のない公共施設の再編といった、これまで取り組んできた拠点づくりが完了します。現在の取り組みを着実に進めることはもちろん、今後のまちづくりに向けた準備も進めていかなければなりません。
Specialプロジェクト2020は、特別支援学校を活用した地域における障害者スポーツの拠点づくりで、委託公募し、実施している事業です。 先進事例として、平成29年度、徳島県の成果報告では、スポーツ活動において、ボッチャの伝達講習と実施、視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、知的障害の学校で開催、児童生徒の特性に応じた工夫を加えながら実施。
3つの拠点を線でつなげるため、和歌山城前広場や市道中橋線、京橋親水公園の整備、空き公共施設を活用したにぎわい拠点づくり、民間によるリノベーションなどにより、連続性を持った、誰もが歩きたくなる空間をつくります。新たな人の流れをつくり、民間投資を呼び込むことで、持続的に発展し、活気にあふれるまちなかとなるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 有馬産業交流局長。
アンケート調査やワークショップなどにより市民の意見を取り入れながら、古来、芸術文化の発祥地であった和歌浦の景観に配慮し、市民が芸術文化を体験し、創造する芸術文化の発信拠点づくりを目指し、2003年7月に開館した経緯があります。
今後も、子育て世代包括支援センター、認定こども園、こども総合支援センターなど、子育てや子供教育の拠点づくりを初め、出産、子育て、教育、それぞれの専門サポートや子育てに係る経済的負担軽減を図るなど、環境のさらなる充実を図り、目標の達成を目指してまいります。
今後におきましても、商店街や田辺商工会議所、南紀みらい株式会社等の関係者と連携し、田辺市の拠点づくりを着々と進めるとともに、それに合わせた民間の活力によるまちづくりの取り組みを促進することにより、中心市街地の活性化、さらには、市全域の活性化を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
その後に、活用には制約が多い施設であるが、可能な範囲で地域にとってふさわしい拠点づくりを目指していく」との答弁がありました。
○町長(平野嘉也) 町の、高野町の生涯教育の拠点づくりということを考えますと、月2万円であんないい場所を貸していただけるというのは本当にありがたいことかなというふうに思ってますし、複数年契約、詳細等は次長のほうが先ほど言いましたが、5年だけということではございませんので、しっかりあそこの施設を活用して、住民の方に広く使っていただき、いろんな生涯教育の拠点のファンをどんどんつくっていって、充実した施設
◆12番(上田勝之君) 非常に観光関連施策といいますか、こういったいろいろ箱物づくりといいますか、拠点づくりに、川舟センターとかいろんなところが後で出てきますけれども、観光という言葉が連なるのは、非常に多いのは、私、全体の中で見るといかがかなとは思うんですけれども、この旧チャップマン邸、建物は寄贈いただいて、土地を購入し、しかも伊佐田町にあるということは、濱田議員も文化複合施設の特別委員会で指摘されていましたけれども
一、前回、提出された資料において、伏虎中学校跡地にまちおこしセンター等の観光拠点づくりの施設整備を推進するとの計画案が示されたが、薬学部の誘致により、当初に比べ当該施設の整備に必要な敷地面積が大きく削り取られており、果たして残る面積で和歌山城の前に観光拠点をつくり出すという市長の強い思いが達成できるのか、疑問を持たざるを得ない。
あの駅のパース、そして伏虎中学校の前の観光の拠点づくりと、南側--伏虎中学校の跡地です、南側の用地はそういうことになってますよね。ところが、北側が薬学部。薬学部は、どうして僕が不要論かというと、合わないからです、イメージが。それなら、観光学部があるので、その観光学部をもう一度こちらに移転していただくというお話はいかがですかと思うわけです。
今後は、わかちか広場での再整備や都市再開発される南海和歌山市駅、和歌山城等での利用しやすい拠点づくりやホテルや観光拠点等での活用の働きかけ、さらに、運営主体の工夫などにより、保管されている55台の稼働を初め、レンタサイクルの有効活用を図ってまいります。
本市としましても、駅を中心に、交通結節点としての拠点づくりを進め、空き地等を活用した駐輪場整備など、利便性と拠点性をあわせ持った駅前の整備を検討していきたいと考えています。 たま駅長の後を継いだニタマ駅長にもさらに活躍してもらえるよう、事業者、住民、行政が一体となってさまざまな利用促進に取り組んでまいります。 以上でございます。
まず、その215人の根拠としましては、新宮港を中心とした雇用の拠点づくりという中で、新宮港の今回食縁ということもオープンした中で、今後いろいろ期待もしているところでございますが、新宮港の第二期工業用地の中での就業者数を今後一応希望的なものも含めまして100人という目標を掲げさせていただいております。